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中小零細企業の資金繰り改善方法とは

中小企業、特に小規模事業の零細企業の、
資金調達の手段は、
ほとんどが“銀行からの融資”です。

昨今のような不況下での資金繰り対策は、
「いかに銀行と上手に付き合うか」が大きなポイントです。



いわゆる、“リーマンショック”後、
景気対策として様々な政策が行われましたが、
中小企業に対する施策としては、
「緊急保証制度(セーフティネット)融資」以降、
ほとんどなにも行われていません。

最近になって、
亀井さんの「モラトリアム」が脚光を浴びていますが、
これも、“リスケ”のひとつです。

“リスケ”とは“リ・スケジュール”の略で、
「融資の条件変更」のことです。

“返済額の軽減”や“期間の延長”等です。
昔からあった方法です。
(但し、モラトリアムは行っていませんが・・・)



つまり、銀行融資を利用した、
中小零細企業の資金繰り改善方法としては、

1.新規融資・追加融資

2.返済額の軽減


大きく分けて上記の二つしかありません。

これをどう上手く利用するかです。



「追加融資があればこの受注が取れて一息つける・・・
 しかし返済負担が上がってしまう。」

「返済金額さえ下がれば資金繰りがまわり立て直せる・・・
 しかしリスケ期間中は追加融資が不可能となってしまう。」



どちらも、メリット・デメリットがあります。


やはり、
その会社の事業内容や現在の状況、
今迄の決算内容や今後の事業計画、
どの銀行とどのように付き合っているのか、
今ある借金の内容や状態はどうなのか、
経営者の考え方は、
後継者問題は、
経営者個人の状況や環境はどうなのか・・・・

このように、会社ごとに状況は様々で、
それぞれを総合的に考えて判断して、
ベストな選択をしましょう。

間違っても、“安易な方法”に走ってはいけません。


なにがベストなのかを知りたいと思ったら、
当事務所にお気軽にご相談下さい。

テーマ : 企業経営 - ジャンル : ビジネス

原材料価格高騰対応等緊急保証制度について

信用保証協会を利用する銀行融資の制度として、
“原材料価格高騰対応等緊急保証制度”が実施されています。
(以下、”緊急保証制度”と略します。)

企業が“市町村の認定”を取ると利用できる制度ですが、
なかなか上手く機能していないようです。

「銀行で受けてもらえなかった。」という声を耳にします。

国やマスコミがかなり“期待させるような”アナウンスをしてますが、
現状は違っていて、
“銀行側が積極的ではない”ようです。

銀行側の言い分はあろうかと思いますが、
“そんなこと我々には関係ありません”。
中小企業にとって資金繰りは死活問題です。

「中小企業を救う気なんて更々無いんじゃないか。」
と思われる言動さえあるようです。


私がご相談を受けた案件で、
実際、地元の信用保証協会に確認したところ、
「保証協会としては取り扱いますが、
 窓口の銀行で受けてくれるかどうかですね。」
というようなケースもありました。


要するに、この緊急保証制度は、
“銀行が受け付けるかどうか”が、
最大のポイントになります。


そのためには、
“認定書だけ持っていって、「貸して下さい。」”では駄目です。


“銀行の融資担当者が受け付ける”ような
申し込みの仕方が必要です。

中小企業向け「資金調達・資金繰り・銀行融資・事業融資」相談・サポート

中小企業・小規模事業にとっての資金調達手段は、
ほとんど“銀行融資”のみです。

銀行(信用金庫を含む)を取り巻く環境は、
年々変化しています。

銀行の、企業への融資に対する考え方も、
時代と共に変化しています。

特に、中小企業・小規模事業にとっては、
それはとても重要なことです。

“銀行の考え方”を、
「知っている」のと「知らない」のとでは、
銀行融資の成功率に大きな差が生じます。

そして、中小企業、
その中でも小規模事業や零細企業には、
教科書どおり・マニュアルどおりでは決して上手くいかない、
独特の銀行へのアプローチ方法があります。


大きく分けて、銀行業界は、
1.メガバンク(昔の都銀)
2.地方銀行(所謂、地銀)
3.信用金庫

そして、政府系の
4.日本政策金融公庫(旧、国民生活金融公庫)

以上のように分けられます。


小規模事業・零細企業・個人事業者の融資は、
上記の3と4が最適です。

つまり、
「信用金庫」と「日本政策金融公庫」
のふたつです。

このふたつを、
有効に上手に利用することにより、
資金調達の手段が大きく広がります。

民間企業の信用金庫と
政府系の日本政策金融公庫を使い分けることは、
小規模事業・零細企業にとって大きな意味があります。
とてもメリットがあるのです。


このふたつを有効に利用しながら、
上手に資金調達・資金繰りを行う方法は、
あまり情報が有りません。

*公庫は“創業融資”
*信金は“中小企業融資”

ぐらいしか情報が出回っていません。


それは、
「信用金庫」と「日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)」
両方に精通している専門化が少ないからです。



*長年、信用金庫の融資担当者
*政府系金融公庫の専門家である行政書士

というのが、私の経歴です。



中小企業向け、特に小規模事業・零細企業に特化した、、
「資金調達・資金繰り・銀行融資・事業融資」に関して、
最大限に御社をサポート致します。

また、
「創業したてで、銀行に相談に行ったことが無い。」
「銀行に行ってもどう交渉すればいいのかわからない。」
「銀行は敷居が高くてなかなか慣れない。」
etc・・・
銀行の窓口でどのように対処していいのかわからない方や、
銀行や公庫の言いなりにはなりたくない、
という経営者の皆さん、
一度、当事務所にお越し頂いて、
当事務所で話をするうちに、
自然と銀行員との対話することへの苦手意識が消えますよ。

知らないうちに“ロープレ(予行演習)”のようになっていますから。

当事務所にご相談頂いた後は、
皆さん“自信を持って”銀行や公庫と面談されています。

「事前にいろんなことを相談しておいてよかった。」と。

これは、
“銀行出身”の専門家にしか出来ないコンサルティング方法です。


お気軽にご利用、ご相談ください。



テーマ : ビジネス - ジャンル : ビジネス

プロフィール

行政書士 岩堀達也

Author:行政書士 岩堀達也
昭和44年3月21日生
小・中・高と横須賀で学び、明治大学経営学部経営学科卒業
地元信用金庫に8年半勤務後、不動産会社を経て外資系保険会社に4年半勤務。

平成18年5月
行政書士事務所開業。

中小企業経営についての様々な相談・アドバイス・実務を得意とする。

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