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創業融資のポイントは?パート2

創業融資のポイントは、
前回書きましたように、まずは「自己資金」です。

他にはどのようなことがポイントになるでしょうか。

銀行もしくは日本政策金融公庫どちらも、
結構気にするところは「経験」です。

つまり、創業・起業する事業について、
経営者に“経験や実績”があるかどうかです。

今まで長年勤めていた仕事先を退職して独立する、
というパターンが好まれます。

起業してもその事業の経験やノウハウがありますので。

しかし、“未経験の業種・業界”での企業・創業の場合は、
とても嫌がられます。

例え自己資金が満たされていても、です。

その場合は、“銀行側の不安感を払拭”しなければなりません。
例えば、

1.フランチャイズで始める。

これは、本部にノウハウがあり、
未経験でも指導やアドバイスを活用できるため、
安心感があります。
しかし、加盟金等の初期費用がかかるため、
しっかりとした事業計画が必要です。

2.経験者との共同経営で始める。

これも、共同経営者の経験や実績次第で、
経営に対して不安感が払拭されます。
しかし、人件費がかかるために、
それを踏まえた事業計画が必要です。

3.創業セミナーや指導に基づいた独立。

商工会議所や創業・企業セミナー等で勉強して、
しっかりノウハウを学んだ“実績”を基に、
“力をつけてから”創業・起業する流れであれば、
「何も実績がないよりはベター」でしょう。
しかし、少し弱いですね。

4.専門家やコンサルタントを顧問にする。

1年間~数年間コンサルティングを受けながら、
創業・起業して運営するので、
安心感はあります。
しかし、そのコンサルタントの実績が問われます。
また、報酬等もかかるので、
それを踏まえた計画が必要です。


以上のような感じで、
その業種の事業の実績やノウハウが足りないことを、
カバーすることが必要です。


これは、創業融資を申し込む際に、
実はとても重要なポイントです。


いきなり起業・創業をする前に、
しっかりと対策を立ててから、
創業融資を申し込みましょう。


○会社設立・創業融資・起業支援についてお気軽にご相談下さい。
 TEL:046-876-9005
 メールでのお問い合わせはこちらまで
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プロフィール

行政書士 岩堀達也

Author:行政書士 岩堀達也
昭和44年3月21日生
小・中・高と横須賀で学び、明治大学経営学部経営学科卒業
地元信用金庫に8年半勤務後、不動産会社を経て外資系保険会社に4年半勤務。

平成18年5月
行政書士事務所開業。

中小企業経営についての様々な相談・アドバイス・実務を得意とする。

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