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中小零細企業の資金繰り改善方法とは

中小企業、特に小規模事業の零細企業の、
資金調達の手段は、
ほとんどが“銀行からの融資”です。

昨今のような不況下での資金繰り対策は、
「いかに銀行と上手に付き合うか」が大きなポイントです。



いわゆる、“リーマンショック”後、
景気対策として様々な政策が行われましたが、
中小企業に対する施策としては、
「緊急保証制度(セーフティネット)融資」以降、
ほとんどなにも行われていません。

最近になって、
亀井さんの「モラトリアム」が脚光を浴びていますが、
これも、“リスケ”のひとつです。

“リスケ”とは“リ・スケジュール”の略で、
「融資の条件変更」のことです。

“返済額の軽減”や“期間の延長”等です。
昔からあった方法です。
(但し、モラトリアムは行っていませんが・・・)



つまり、銀行融資を利用した、
中小零細企業の資金繰り改善方法としては、

1.新規融資・追加融資

2.返済額の軽減


大きく分けて上記の二つしかありません。

これをどう上手く利用するかです。



「追加融資があればこの受注が取れて一息つける・・・
 しかし返済負担が上がってしまう。」

「返済金額さえ下がれば資金繰りがまわり立て直せる・・・
 しかしリスケ期間中は追加融資が不可能となってしまう。」



どちらも、メリット・デメリットがあります。


やはり、
その会社の事業内容や現在の状況、
今迄の決算内容や今後の事業計画、
どの銀行とどのように付き合っているのか、
今ある借金の内容や状態はどうなのか、
経営者の考え方は、
後継者問題は、
経営者個人の状況や環境はどうなのか・・・・

このように、会社ごとに状況は様々で、
それぞれを総合的に考えて判断して、
ベストな選択をしましょう。

間違っても、“安易な方法”に走ってはいけません。


なにがベストなのかを知りたいと思ったら、
当事務所にお気軽にご相談下さい。
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テーマ : 企業経営 - ジャンル : ビジネス

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プロフィール

行政書士 岩堀達也

Author:行政書士 岩堀達也
昭和44年3月21日生
小・中・高と横須賀で学び、明治大学経営学部経営学科卒業
地元信用金庫に8年半勤務後、不動産会社を経て外資系保険会社に4年半勤務。

平成18年5月
行政書士事務所開業。

中小企業経営についての様々な相談・アドバイス・実務を得意とする。

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